12月
14日

薪棚作り【後編】

さてさて前回の続きの薪棚作り、後編です。

薪棚の材料・部品、そして設置場所の整備が完了したので、次は土台部分です。薪棚と地面との設置部分には羽子板付きの沓石を使いたいところだったのですが、予算の都合上、コンクリートブロックを採用しました。将来的には基礎からしっかりしたものを作ろうと思います。まずは初代の薪棚。どの程度の耐久性かも未知数なので。

コンクリートブロックの水平を取ります

ブロックの水平、設置場所を決めたところで、支柱を立てていきます。インパクトドライバーがフル稼働です。

まずは支柱部分を立てていきます

続いて支柱をつなぐ横棒と、背面板を取り付けます。背面板は内装材の廃材(余剰分)を利用しました。風通しを考えて、間隔を空けて取り付けます。

さらに背面板を取り付けていきます

フレーム部分が組みあがったところで、ひとまず待機していた薪達を棚へ移動します。お腹一杯の1.2トン・・・気合です。

薪2パレット分・・・

黙々と、黙々と・・・ひたすら移動&積み上げます。腕プルプル・・・すでに筋肉痛の予感が。

薪搬入

続いて薪棚の雨対策ですが、ポリカの波板+雨樋のコンビで対応しようと思います。まずは薪棚のフレーム部分を一部外し、雨樋用のステーを取り付けます。調べたところ、雨樋の傾斜は1/1000程度とのこと。微妙な寸法の違いになりますが、簡単に計算し、位置をずらしながら取り付けていきます。

雨樋ステー取り付け

薪棚本体と合体。この時点では傾斜がOKかは確信が持てません。。。

薪棚本体へ取り付けます

雨樋を仮置きし、端から通水テストです。

雨樋仮置き

端から注いだ水は何とか終端まで流れてくれました。あとは後日、たて樋を取り付けようと思います。

雨樋の傾斜確認

雨樋の取付が終わり、ようやく最終工程。ポリカ波板の取付です。

ポリカ波板の取り付け(傘釘使用)

お手本どおり、波板同士は2山半を重ねながら、傘釘は5山ごと。支柱に合わせて打ち込んでいきます。下穴は空けていたのですが、波板同士の穴がなかなか合わず苦労しました。

波板取付

約2時間の格闘の末に取り付け完了、ようやく薪棚完成です!

完成

実際は何日間かに分けて作業したので、当初満タンだった薪は減り始めていました。仕切り的に1.2m x 1mを1ブロックとして、5ブロックができたので薪の消費ペースを見るのには分かりやすいかなと思います。

気になる部分としては、庇をあまり取れなかったので、横からの雨の吹き込み対策が必要かなと思っています。必要なときにだけ掛けられる透明ビニールシートでも付けようかと企み中です。

なかなか苦労続きでしたが何とか完成した薪棚1号機。思ったよりはしっかりした作りになり、大満足です。

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